高坪山

2001年12月2日、単独

コースタイム
7:15 新潟市発=8:40登山口着8:43発-8:48虚空蔵コース分岐通過(蔵王 コースへ)-9:07休憩所着9:10発-9:35山頂着9:44発-9:50飯豊連峰展 望台通過-10:12虚空蔵峰通過-10:40分岐通過-10:43登山口着=新発田温 泉あやめの湯=13:30新潟市着


高坪山は荒川と胎内川に挟まれた蔵王山塊の最高峰だ。しかし、蔵王山塊は低山帯な ので、最高峰と言えども標高は570mに過ぎない。
新潟地方はここ一週間雨ばかり降っていた。この日も天気予報は雨マーク。
前日宴会 があったこともあり手軽な低山を登ることにした。
そこで、新・新潟ファミリー登山に掲載されている山で、下越でただひとつまだ登っ ていない山、高坪山に行くことにした。

新潟から国道7号線を北上し、荒川町で113号に入るとまもなく、荒川町総合運動 公園の看板ある分岐があり、そこを右に入っていく。高坪山の案内看板もある。
総合運動公園を通り過ぎ、案内看板にしたがって進んでいく。やがて、登山者駐車場 があるが、そこには車を止めずに、登山口まで進んで路肩に寄せて車を置いた。
今日もあいにくの雨だ。最初から雨具を着用しての登山になった。
ここからの登山ルートは蔵王コースと虚空蔵コースとがあり、周回できるようになっ ているが、雨の場合距離の短い蔵王コースを往復することにしていた。
登山口からは車も入れそうな広い道を歩いたが、まもなく山荘とトイレがあり、そこ から奥は道幅もやや狭まった。
周囲は杉林だ。
虚空蔵コースとの分岐点を過ぎ、蔵王コースに入っていった。 橋のかけられている沢を渡り、急な階段を登って小尾根に出た。
尾根を登ると杉林を抜け、葉の落ちきった落葉樹林帯を登っていく。雨が容赦なく降 り続いていた。
見晴らしの松の看板を過ぎ、坂を登りきったところに休憩所の看板のある広場があっ た。
荒川町方向の展望がいい。少々休憩した。
山頂に近づくとブナ林に入っていった。
山頂はブナに囲まれた広場になっていた。 鐘が設置してあり、荒川町方向の展望が開けていた。
いつしか雨がやんでいたので、 雨具を脱いだ。
往路下山のつもりで登ってきたが、天気が良くなったので虚空蔵コース経由で下山す ることにした。
山頂から5分ほどで反射板が設置してある、飯豊連峰展望台のピークに着いた。
あい にく飯豊連峰は雲の中で見ることは出来なかった。
そのまま進んでいくと、白くなった光兎山と頭布山が見えてきた。
虚空蔵峰はブナに囲まれて展望は無い。
下っていく途中に虚空蔵奥の院の看板があったがよらずに下山した。
坂を下りきって杉林に入ると蔵王コースとの分岐点に戻る。 あとは往路と同じ道だ。
手軽なハイキングにはちょうどいい山だった。



<虚空蔵峰へ向かう途中から見えた、光兎山と頭布山>


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