角田山

福井ほたるの里コース

2003年11月16日、単独

コースタイム
8:06登山口発-8:32東屋-9:00五りん石コース分岐-9:13山頂着9:23発-9:31五りん石コース分岐-9:56東屋-10:13登山口着

 またまた今週も角田山になった。仕事が立て込み日曜でも完全に休みにできない。また、休みの日でないとできない仕事もある。よって一番近い角田山にした。
 でも、まだ登ったことのないコースを歩こうと、福井ほたるの里コースを登ることにした。

 朝から時雨模様の天気だ。
 登山口はじょんのび温泉や地ビールなどのあるところに近い。五ケ峠へ登る道路との分岐点付近に登山口と中部北陸自然道の看板があり、そこが登山口だ。右に観音堂へ登る道が分かれている。
 雨具のズボンだけ履いて歩き出したら、すぐに雨が降り上着も着た。しかし、すぐにやみまた上着を脱いだ。
 段差の大きい階段を登っていく。このまま階段が続くと大変だと思う。
 少し登ると立派なトイレが現れた。見ると観音堂がある。
 広々とした駐車場もあった。だが、「登山者駐車禁止、登山者が駐車する場合はわきの箱に100円入れること」と書かれてあった。駐車禁止なのに100円で免罪となるらしい。それならいっそ、「登山者駐車の場合は100円戴きます」と書けばいいと思った。駐車禁止の意味がない。「禁煙ルーム、ただし100円払ったものは吸ってよし」と同じ意味だ。
 話が脱線した。
 登山道は観音堂の左奥に伸びている。
 傾斜は緩くなり歩きやすくなってきた。ペースも上がる。相変わらず雨は降ったり止んだりだ。雨具の上着も脱いだり着たりの繰り返しだ。
 やがて東屋が現れた。立派なテーブルとベンチがあるが、何故か屋根がない。これでは日よけにも雨よけにもならない。なにか意味があるのだろうか・・・心の屋根を持てということか?
 その場所から越後平野の展望が得られた。雨のため遠くは良く見えない。眼下にゴルフ場が見える。振り返ると五ケ峠から角田山の稜線が見える。
 道は相変わらず緩やかに登っていく。所々小ピークを越えながら進んだ。
 道が急になるところは階段がある。しかし、土が流れてしまっているところもあり、そこはまるでハードル状態だ。せっかくだから(?)ハードルを一つずつ越えながら進んだ。山は人生の縮図だ。ハードルは中央突破だ。と意味不明のことを自分に言った。
 右から五りん石コースが合流した。その地点にはベンチが二つあった。
 そこからは急な登りだ。階段もない。でも、普通の山道なら程度はいい方だ。
 そして、山頂の一角に飛び出した。天気が悪いので山小屋に入る。
 しかし、誰もいない。天気が悪くても角田山で誰にも会わなかったことはない。今日はどうしたのだろう。
 小屋で軽く食事を摂って下山した。
 下山も往路を戻った。
 登山口が近づくにつれて車のエンジンの爆音が遠くから聞こえてきた。サーキットで何かやっているのだろうか。
 
 角田山、自宅から一番近い山。これからもちょっとした時間に登りに来ようと思う。

新潟県下越の山の目次へ戻る

ホームへ戻る

inserted by FC2 system