五頭山

五ノ峰コース 途中撤退

2014年1月1日、単独

コースタイム
8:26登山口駐車場発-8:50ゆうき橋-9:50三合目-10:20四合目-10:45烏帽子岩-11:27 598mピーク着12:18発-12:32烏帽子岩-13:12ゆうき橋-13:27登山口駐車場着

 五頭山は、飯豊連峰前衛に位置し、年間を通じて多くの登山者でにぎわっている。
 新年最初の登山に昨年と同じく、五頭山に行くことにした。

 三の峰コースを登ろうと、村杉温泉より登山口に通じる道を進もうとするが、除雪されておらず、私の車では登山口まで行けそうもないと判断し、戻って出湯に向かった。
 砂郷沢沿いの道を入る五ノ峰コースの登山口は、駐車場まで車を入れることができた。
 すでに3台の車がとまっていた。
 
 砂郷沢沿いの林道を歩きだす。
 天候はこの時は高曇り、視界も良好だ。
 スノーシューのトレースが伸びていた。
 ゆうき橋で林道から離れ、登山道に入る。スノーシューのトレースはそのまま林道を進んでいる。
 ここから、先行者の足跡はない。雪は薄く積もっている程度で、夏道と変わらない感じだ。
 急登ひと登りで尾根にあがり、登山道は尾根をトラバースするように進む。
 積雪が多ければ、尾根通しに登るのだが、積雪が少ないので登山道をそのまま進んだ。
 まもなく、わかんを装着した。
 時折小雨が降り出した。
 
 四合目で尾根にあがる。
 尾根通しを歩いた登山者のトレースに合流した。どこから登ってきたのだろう? 複数の人数のトレースのようだった。
 四合目からは夏道から離れて尾根伝いに進む、トレースがあるのでありがたい。
 烏帽子岩の少し先でトレースが消えていた。
 昼食を摂るために、岩陰にでも入ったのだろう。
 私はまだ昼食には早いし、もう少し進む事にした。
 
 ガスに覆われ視界は10mくらいになってきた。
 地形の変化がある処で立ち止まって地形図を読み、現在地を特定する。周囲の山が見えないため、地形の変化だけが頼りだ。GPSなど持っていない。
 尾根の傾斜の変化から、598mピークが近いことが判った。598mピークをこの日の目標とした。
 後続は全く来ず、一人でもくもくと登っていく。雪はわかんを付けて、時折膝まで潜る程度だ。
 598mピークに着いたときガスが晴れ、周囲が見渡せた。そして、立っている場所が598mピークと確認した。
 この日はここまで、ツェルトを張って、昼食とした。

 下山は往路を戻った。
 雪道の下山は早い。
 烏帽子岩で2名の登山者とすれ違っただけで、あとはだれにも会わなかった。
 二合目でわかんをはずし、登山道を下った。
 登山口の駐車場についてみると、車は私の車だけになっていた。

 元日登山、山頂までは届かなかったが、気持ちいい登山ができた。

   
 烏帽子岩  598mピークより越後平野方向を見る


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