スキーの思い出

スキーは中学1年の頃から始めた。
父の会社の有った団地のスキーツアーに参加したのが最初だった。
それ以来、冬は時々スキーに行った。
大学時代、冬の間長野県白馬のペンションでバイトしながらスキーを楽しんでいた。
社会人になってからスキーはしばらく遠ざかっていたが、30歳になったとき、「よし2級でも取ろう」と、
急にまた熱中し始めた。
しかし、2級を取ったのは33歳になってからである。
その後、1級を目指したが、金がかかることは出来なくなり、やらなくなってしまった。


大学時代八方尾根スキー場で、向かって一番右の黒いトレーナーを着たのが私です。
バックに見えるのは不帰の険

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